マニフレックスのSDGsとは
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
・SDGsの詳しい情報はこちらからご確認下さい。 >>外務省HP(外部リンク)
1994年の日本発売当初のパンフレットでも
というメッセージをお届けしています。
マニフレックスが最も大切にする
メーカーとしての「つくる責任」と
消費者にお届けする「つかう責任」の大切さ
ゴール12:つくる責任つかう責任
持続可能な消費・生産形態を確実にする
マニフレックスは、人の健康と地球環境に配慮してつくられたSDGsマットレスです。 様々な優れた製品特長をひとつに繋げるキーワードとして、「つくる責任 つかう責任」を何より重要だと考えています。 メーカーとして「つくる責任」を果たしながら、消費者の「つかう責任」の大切さについても広く伝える活動を行っています。
マニフレックスは深刻化する海洋汚染の
要因となるプラスチック素材を使用しません
ゴール14:海の豊かさを守ろう
持続可能な開発のために、海洋や海洋資源を保全し持続可能な形で利用する
マニフレックスは、金属コイルスプリング、そして海洋汚染が深刻化するプラスチック素材を使用していません。 また『真空ロールアップ製法』により、輸送中の温室効果ガス(CO2)排出の大幅削減を実現、海の酸化対策にも貢献しています。
山林への不法投棄が問題視される
金属コイルスプリングのマットレスを使用しません
ゴール15:陸の豊かさも守ろう
陸の生態系を保護・回復するとともに持続可能な利用を推進し、持続可能な森林管理を行い、砂漠化を食い止め、土地劣化を阻止・回復し、 生物多様性の損失を止める
マニフレックスは、環境への影響が深刻化するプラスチック素材、そしてリサイクル困難な金属コイルスプリングを使用していません。 また『真空ロールアップ製法』により輸送中の温室効果ガス(CO2)の排出削減を実現、森林の護、砂漠化対策にも貢献しています。
『真空ロールアップ製法』で輸送時の温室効果ガス(CO2)を削減
ゴール7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに
すべての人々が、手頃な価格で信頼性の高い持続可能で現代的なエネルギーを利用できるようにする。
ゴール9:産業と技術革新の基盤をつくろう
レジリエントなインフラを構築し、だれもが参画できる持続的な産業化を促進し、イノベーションを推進する
ゴール13:気候変動に具体的な対策を
気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を実施する
マニフレックスが独自に開発した「真空ロールアップ製法」により、輸送時の温室効果ガス(CO2)の排出量を大幅に削減しています。
抗ウイルス抗バクテリア『マニフレックス×ハイキュ ヴィロブロック』寝具シリーズの開発
ゴール:3すべての人に健康と福祉を
あらゆる年齢すべての人々の健康的な生活を確実にし、福祉を推進する
ゴール9:産業と技術革新の基盤をつくろう
レジリエントなインフラを構築し、だれもが参画できる持続的な産業化を促進し、イノベーションを推進する
ゴール17:パートナーシップで目標を達成しよう
実施手段を強化し、「持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップ」を活性化する
マニフレックスは、繊維加工技術の世界のリーダー・スイスハイキュ社の先進のテクノロジーを採用。抗ウイルス抗バクテリア寝具シリーズ「マニフレックス×ハイキュヴィロブロック」シリーズを完成させています。